安全環境健康
①2022年度安全活動計画の確実実施
a. 安全生産責任制の分層サイン実施
b. 安全担当部門から実施確認推進
②全員安全意識高める安全活動件数の確保
a. 定常作業
b. 非定常作業
c. 消防安全
d. 交通安全
e. 新人強化教育（入社三年未満）及びローテンション人員教育
③現場危険点の定期的な洗出し、リスクアセスメント件数の確保
a. 機械設備
b. 作業動作
c. 作業環境
④健康衛生対策の徹底確保
a. コロナ感染症徹底防止
b. 社員個人個人への健康重視
c. 社員家族への健康重視
d. 外部環境変化に応じる変化対応
コンプライアンス
①社会法令と会社ルールの宣教会活動の定期実施
②全社員の環境保護意識への貢献宣教会活動の定期実施
③社外流出不良0件の目標設定
a. 社内各工程の後工程客先制度の徹底実施
b. 工程間に管理看板を設置し、見える化により不良管理を行う
c. 品証部門により不良管理状況を全社に定期通報する
d. 各部門の業績評価は以上の実施結果にリンクする 市場・顧客が何を求めているか、また、求めるものを創出する
① 社内競技大会の開催
a. 技能
b. 品質向上
② 営業部門により、世の中の情報を収集し、判断し世の中よりも一歩先を目指す
③生産技術を中心にして技術情報の入手
a. ネット情報の活用
b. 展示会、技術交流会の参会
c. マザー工場との定期交流
④多能工制度の徹底実施により個人と会社の成長を促す
a. 現場多能工の育成
b. 間接多能工の育成
①営業部門により営業活動拡大
a. 営業活動の正規化と拡大化b. 展示会の参会と出展
c. インタネット販売の活用
d. 中国市場情報収集の定期化、精密化
e. 定期的なマザー工場との交流により顧客紹介
②小中大径製品の開発により、営業活動の活発化を図る
③新規事業特に新エネルギー、ハイテク関連事業の開発により、将来に繋がる
“BLUE OCEAN ”事業に進出する ＩＯＴ活用省力化エネルギー変革
①経費削減目標５％を目指す、時間当たり生産高５％アップ
a. 消耗品の国産化
b. 多能工の育成により効率アップさせる
c. 自動化と半自動化生産を図る
d. ワーク運搬等の補助作業の効率化（自動或は半自動化改善）
e. IoT化により作業効率アップに促進する
②QC活動と改善提案制度の活発化
a. 生産効率アップ（生産工数ロス低減）
b. 安全生産（安全対策対応） 日々予実算情報・事実を共有しＰＤＣＡを回す
①PDCAを回しながら、システムを利用し見える化を徹底に実施する
a. 予実算管理
b. 消耗品の月次、年度管理
c. 設備稼働率管理
d. 操業度管理
e. 残業時間管理
